丸山繊維産業ブログ

システムの再検討

商品発送の荷札作成する場合

出荷元を自社の名前を隠して、発注者の名前で発送する場合があります。

海外でこのようなことが行われているのかどうかはわかりませんが

自社はクロコになって発注者の名前でお客様に発送する。

しかし何百回、何千回と荷札を作成する中で1回でも間違えばクレームを頂戴することになる

これは当然といえば当然なわけですが、人がやることなので間違いは必ず発生します。

これをなくすためには、システム改良しか道はありません。

今月末に発送先を入力すれば発送先に紐ずいて出荷元が自動印字される仕組みに変更します。