お知らせ

【随時更新】蚊帳開発レポート

私たちの新しい蚊帳「開発レポート」

はじめまして、私達は奈良の蚊帳織りのメーカー「丸山繊維産業」で働いている女性社員の6名のチームです。

多くの方に奈良の伝統産業「蚊帳織り」を知ってもらいたいと考え、今の生活にあった

「新しい蚊帳を商品化する」プロジェクトを立ち上げました。

私たちについて

私達はいつもはそれぞれ違う仕事をしています。

事務、経理、海外受注出荷、デザイン、広報、ショップやサイト運営など多岐にわたります。

このプロジェクトは、そんな共通点のない私達の中で唯一共通点だった

「蚊帳織り」についてもっと知りたい、知ってもらいたいという意見から生まれました。

私たちの会社について

私達が働いている丸山繊維産業は、創設者丸山三二が1919年(大正8年頃)に蚊帳の河合商店に丁稚奉公を始めてから、1930年に創業して現在まで、蚊帳に使用する「蚊帳生地」を作り続けてまいりました。

当初は会社は観光でも有名な「奈良町」にありましたが、1960年に現在の「天理市長柄町」に自社一貫生産工場を設けます。

長柄町の近くには日本最古の神社(戦艦大和の守護神として艦内に祀られていました)「大和神社」があり、今も緑が豊かで静かな町です。

昭和40年ごろから下水道の整備や網戸の登場などで「蚊帳」を使用する人が減少し、

当社も「蚊帳」の生産から、「農業用の寒冷紗」の生産にシフトします。

その後、「奈良蚊帳生地ふきん」や「ふすま地ブックカバー」「蚊帳生地タオル」などの自社ブランド商品を開発し、

奈良蚊帳の伝統技術を後世に伝えるという目的で

「ならっぷ 」という自社商品ブランドを立ち上げます。

「蚊帳生地ふきん」は全国的に知られていますが、

「奈良蚊帳織り」については、奈良でも全国的にもまだまだ知る方が少ないのが現状です。

プロジェクトを立ち上げた背景

当社が蚊帳を作らなくなり長く経ちますが、近年でも

お客様から「蚊帳は販売しておられますか」とのお問い合わせをいただくことがございます。

また、近年ではエコに興味を持っておられる方も多く蚊帳を使用してみたいとのお声を聞きました。

現在流通している自然素材の蚊帳はとても高価で、自分達にはなかなか手が届かない高級品です。

そこで改めて蚊帳を見直し、自社の強みを生かして自分達が使いたい蚊帳を開発してみようということになりました。

会議を始めてから約3ヶ月。自分達で試作品を作成し、これからさらにブラッシュアップしていく予定です。

完成が見えてまいりましたら、リターン品としてクラウドファンディング でご紹介する予定でございます。

商品の詳細や近況はインスタグラムの専用アカウント、当社HP、フェイスブックにて、報告してまいります。

ぜひフォローをお願いいたします。

▼蚊帳開発レポートインスタグラムアカウント

nawrap_kaya