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ふすま地ブックカバー

日本の伝統、「ふすま」を活かした「ふすま地文庫」シリーズ

ふすま地文庫シリーズ

「ふすま」とは、古来より日本の建築において、部屋と部屋の間仕切りや押し入れに使用されている日本特有の扉です。
中でも、奈良蚊帳と同じ粗目の織り技術で作られた"ふすま地" は手触りが良く、耐久性に優れています。
私どもは日本人が忘れかけている、日本の伝統文化の一つであるふすま地の素晴らしさをもっと発信していきたい想いから、ブックカバーをはじめとした「ふすま地文庫シリーズ」を立ち上げました。伝統的な素材に新たに現代のデザインをほどこした、遊び心と独創性にあふれた文具・雑貨ブランドです。