丸山繊維産業ブログ

本社工場での販売コーナーと工場見学

数日前に、展示会シュミレーション室を作ることを宣言したのですが

そんなことより、販売できるコーナーを作ることにすべきと判断。

いつもながら朝令暮改、ころころと計画が変わるのですが

工場見学と一体化させて新たな顧客を創造する。

そんなことをかなり前から夢みながら

夢で終わらせてはもったいない。

今日は、Sメーカーの営業さんと会話しながら目覚めました。

やろうと思えば必ずできると・・・

要はするという決意にかかっている。

お客様と繋がる場所が工場には必要です。

展示室、シュミレーション室程度では時代遅れ

今の商流を敏感にキャッチして、実行するのみ!

危機意識と本気で必ず、年内実行します。

Sメーカーの営業さんありがとう!

NHK「あさイチ」で紹介のならっぷ蚊帳生地ふきん

NHK総合「あさイチ」ジャパナビコナーで

奈良の天理~桜井間の文化、産業の一部が紹介して頂きました。

日本最古の道「山の辺の道」を繋ぐルートに位置しています。

雅楽、山の辺の道での農産物、蚊帳生地ふきん、古墳、そうめん他。

https://www.nhk.or.jp/asaichi/2015/10/08/01.html

他方、今日の朝刊に県がネットワーククーポンを発行

期間来年1月4日~2月29日まで

県内宿泊最大50%OFF

クーポンの販売は10月13日午前10時ごろから

「楽天トラベル」「るるぶトラベル」「Yahoo!トラベル」「じゃらんnet」の4サイト。

クーポンは額面¥1000~¥50000の8種類。

クーポンの購入で宿泊料が最大5割引きとなる。

きょうの放送で奈良へのお客様が増えることを願っています。

商売のDNA

奈良の織物産地は元々、蚊帳製造業から始まる。

そのため、蚊帳屋の基本姿勢は売買にあった。

弊社も蚊帳屋で創業し

単純に生地販売や委託加工だけでは生きていけないのが現状。

思考回路を始まりに戻して、もう一度会社のあるべき姿とは何か?

考える時期に来ている。

人のやらないことをやれ!

歌の通りだと思います。

狭き門より入れ!

ならっぷ3本柱発想法

一行コンセプト(誰に)

 家庭の必需品、拭き心地、手に取る感触優しくてスッキリ吸収!

提供価値(何を約束するのか)

 蚊帳生地文化を通じて衣食住に役立つ商品を包む・飾る・覆う・育てる・拭く・優しく・強くをコンセプトにオリジナル商品を超広幅織物で貢献します。

根拠(なぜそれができるのか)

 蚊帳の染織技術を基礎に最終縫製製品までを奈良の自社工場で一貫生産。

 生活資材・農業・工業・自動車繊維資材まで用途はいろいろ。

 奈良蚊帳創業85年の蚊帳生地文化の世界を創り続けながらコスト・サイズ・カラーでリーズナブルに差別化します。

 もっとならっぷの姿を世の中に伝えなければ、私たちの存在価値もいずれ消滅する。

 自社の存在価値をどう発信するか?

 発信する仕組み創り、それがならっぷの始まり。

 

寒冷紗

30数年ぶりに奈良東部のお客様からご注文を頂きました。

懐かしいお声、お元気そうでなにより。

以前、伊賀ゴルフ倶楽部のグリーンに寒冷紗をご使用頂き

今回は小学校の校庭に芝生の種をまかれるとか?

寒冷紗は特に芝生の養生に効果的です。

寒冷紗の誕生から半世紀、今もなおその効果は普遍です。

素材の持つ力、知恵は素晴らしい。

先人の知恵に感謝。

蚊帳生地の寒冷紗はいろんなシーンで使われています。

商品展示室

事務所2Fの物置2部屋を2S。

最終イメージは商品展示室、展示シュミレーションを創ること。

工場で何を製造して、どんなディスプレイで提案しているか?

見て、感じて、どう動くか?

で更に次になにを提案するか?

商品企画できる環境整備!

単純なことから!

アナログ式データ入力

受注内容をパソコン手入力。

こんなことをもう1995年のウインドウズ95から20年しています。

まあ面倒くさい作業です。

一品イッピン、1カラー1カラー毎に入力。

そのおかげで、データの蓄積は膨大ですが

もっと効率的な入力方法はないものか?

手入力が完了すればエクセルプルーフ出力。

パートさんのピッキング作業開始!

もっとスピーディな方法で入力をしたいのが本音。

たとえば、受注書類をスキャナーさえすれば伝票が自動的に出力できるとか?

できそうな感じなのですが?知識が欠落しているのでわからない?

やはり少数人員でスピードアップを図れる、そんな環境つくりをしないことにはこの20年の意味がない。

更なる問題意識を持って、次に進む!ことでないと企業の競争力は落ちてしまう。

次の課題創りが課題!

反面鏡

機械というもの、買った瞬間が命日。

そこから価値は差がる。

機械は良くならない、悪くなる一方。

日々の少しの変化にいかに気付くか?

五感を活かして、勘が決めて!

気付くポイントが人それぞれに異なる。

最終的に機械はその人の質と同じようになる。

機械は正直。

会社も同じ、トップの質で社員は決まる。

社員の質は社長の質。

お店の質はオーナーの質。

全ては反面鏡。

MENNTENANNSU

顧客の創造

お客様をどのように創造するか?

プロダクトアウト商品ばかりでは、まとまりはつきません。

思いつき商品ばかりではブランドもできません。

どのジャンルに、どのような商品を、誰に提供するのか?

製造メーカーの一番のウィークポイント!

商品の繋がり、販売コーナーのシマ、商品がバラバラでは売るにも売り場がないことにはどうにもならず。

売り場、買い場、双方のポジショニングを考えて商品企画。

新たなお客様を創らないと売上は下がる一方!

日々の積み重ねで、メーカーのスタンスを鮮明にしながらそれぞれのお客様に商品提案しなければなりません。

言葉は簡単ですが、実行が難しい。

日々の毎日の仕事の中で、商品を編み出していく訓練しかないですね!